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極楽荘

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いつの間にか野球経験の無い親の少年野球blogになってしまいました

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WINDOWS7タンについて 

ITサービス企業「早くXPから7に移行するんだ!」


現在、量販店で売られてるのはみんなWIN7ですが、うちらの業界はXP率がものすっごい高いです。私の仕事用のマシンはWIN7に移行しましたが、家で使っているのはいまだにXP。

やっぱりXPは安定しているというか過不足なく動きますからね。それでもWIN2000からXPの移行の際には2000の方が安定してて軽いって言われてましたけど、、、、 たしかに2000は新しい事さえしなければ安定しているかもしれませんが、どうにもハードウェアの障害によるブルースクリーンが多発してたと思う。

XPのSP2あたりになってから「PCはもうこれでいいや」って感じになるくらいのレベルにはなったと思います。WIN7使ってみて最初は違和感とイライラできつかったですが、慣れてくると「まあ、これでもいいか、、、、」ってくらいにはなってきました。


しかし一般企業、特に小企業、零細企業ではいまだにXPが使われています。特に工場なんかではWIN7なんて全然見ない。
さらに問題なのが、そのPCが壊れた際にそのユーザーは「XPでなおかつ○○○○が付いているPCをほしがる」という点です。伏せてあるのは後で説明します

まずXPについてですが、なぜこんな事が起きるのか?それはこういう事なんです、、、、、



日本の製造業で町工場もしくは零細企業はバブル以降、ずっと減少しています。生き残っているのは時代の変化に対応出来た会社、もしくはまったく対応させなくてもよい、特に後継者もなく、食っていければよいというレベルの家族経営の会社ばかりです。

その時代の移り変わりを生産効率を上げる事で対応してきた会社には、なにかしら高級な設備としてのソフトウェアが入っています。そのソフトのおかげで、以前より早く、そして他では真似の出来ない品物を作る事が出来るようになった所が生き残っている訳です。

そういったソフトウェアというのは常に開発を続けてバージョンがあがっていきますが、それは「常にユーザーに最新のものが使える」ように、「保守費用」をもらって、「使用許諾権」を貸与します(だいたいの日本人の感覚ではソフトを「買った」と思ってるがそれは間違いな場合が多いです)。
その保守費用が払わないユーザーが数年前から急増しています。これは金額的に払えないという事と、費用対効果として今の機能で十分足りてしまうからこれ以上のバージョンに上げる必要性が無いと判断した場合にわかれます。

なので、その「企業の運営にとって重要なソフト」を古いバージョンのまま使い続けているわけですが、これがまたWIN7で動かなかったりするわけです。
本当はEXEファイルは動くけれど、インストーラーが対応出来ていない事が多く、XPでインストールしたファイルとレジストリがうまく移行出来れば、動いたりすることもあるのですが、当然メーカーは対応しないし一般ユーザーだと想像で「これとこれを動かしたら動くかな?」という感じで自分で調べられる人でないと難しい。

今回震災や津波でも相当な数のXPのPCが動かなくなり、買い換えている所が多いと思いますがもうXPは買えません(少し前まではXPダウングレードというタイプのワークステーションが買えましたけど、さすがにもう無理っぽいですね)


震災の影響でストップしていたけどようやく再始動しはじめた所で、こういった問題が結構上がってきているだろうと想像します。


とくに「保守費用」ってのは継続性があるので、3年止めてしまったものを再開するには遡って払う必要があり、さらに購入時から先の分の保守費用を払わなくてはいけない事が多いからです。つまり3年前に止めたら4年分払う必要がある、と。
もともと1年分の保守費用が払えなかった会社が、いきなり4年分払えるわけもないので、そういった事に対してなんらかの国による補填を作ったりするのかな~と思いますが、結構難しいんですよね。1年間にかかる費用と保守再開の費用が何倍にもなってしまうので、、、、

この辺は今後の対応を見ていきたいと思います。



さて、さっき伏せた部分ですが、正解は、、、、、、パラレル(ポート)です。プリンタポートとも呼ばれますね。これが結構な問題でして、、、、

今のワークステーションはほぼパラレルポートがありません。

当然?確かにね。今はUSBがあるし、プリンタですらみんなLANかUSB。

でも、、、これがまた結構必要なんですよ。


ソフトウェアはライセンスをなんらかで管理して動かします。今はネットでアクティベーションしてたりします。古い時代であればシリアルナンバーのみだったり、、、、しかしある程度特殊で高価なソフトは何でライセンスを管理していたかというとハードウェアロック、つまりPCにライセンスを許可するデバイスをつけて、それでソフトの起動を制御しています。そのデバイスは今はUSBタイプが多いですが、昔はみんなパラレルに刺すタイプだったんですよ。
パラレルタイプのハードウェアロックは重ねて刺す事が出来るので、PCの後ろに何重にも刺さってる所って結構あります。

そのUSBタイプへの切り替えは当然有償になるので、これまたWIN7への移行が遅れていくという原因になっています。

おそらく相当数のXPまでしか対応出来ないソフトウェアの使用権が、WIN7に対応出来ずに徐々に消滅していくんだろうな、、、、、、机の中にライセンスキーだけ入っていて

新人「先輩、コレ何すか?」
先輩「それ、昔使ってたソフトのライセンス」
新人「もう使ってないんすか?」
先輩「動くPCがなくなっちゃってね」
新人「へ~、じゃあもういらないんすね」
先輩「社長が捨てられないみたいでね、すっげー高かったんだってよ、900万とか言ってたっけな?」
新人「マジすか」
先輩「でもその前の時代だと2000万くらいだってさ」
新人「すごいっすね」
先輩「今の30万のソフトの方が断然性能いいけどね」

、、、、、なんてやりとりが、日本のどっかで繰り広げられてると思います、わからんけど(笑)


小規模な会社がお金をソフトに回せるくらいになる日はもうこないのかも知れないと思っていますが、、、、、




まあ、個人的にはWIN7はまだいいのですが、どうしてもいやなのがOffice2010!!


ホント使いづらい。なんなの?あのリボンとかいうインターフェースは!?(怒)

メニューバーを返してくれ!つーか会社で使ってるのがOfficeだからしょうがないけど、OpenOffice等が出てきてるんだから、次はそれに乗り換えてもいいような気がする。EXCELはVBA使うし、PowerPointはアニメーションが良くなってるからOfficeでもいいけど、とにかくWordが最悪。前々からWordというソフトの出来の悪さには悩まされていたけど、リボン形式になってさらに悪くなった。

日本語の冊子を作成するのに最適なソフトってないのかな、、、、、100~1000Pの本を作成するのに最適なやつ。

WIN8は全体的にWINDOWSインターフェースの基本としてリボンの形式になっていくようですが、勘弁してほしいなって思います、、、、、

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