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極楽荘

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いつの間にか野球経験の無い親の少年野球blogになってしまいました

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挑め! 

連休は全て子供の野球で終わりました

規模は小さいけど公式戦です

9人ぴったりの人数
まだ基礎が出来てない子も多い

そんな中で、、、
1回戦
7対8で勝利!
うちの子供は
1安打1四球1三振


2回戦
3対8で勝利!
うちの子供は
2三振1死球


シードだったので1回戦分少なく、これで決勝進出!!




ここ最近、子供らの成長が凄い
つい2ヶ月前は全く野球になってなかったのに、1試合毎にぐんぐん延びてる

出来る子は普通の延び方だけど、出来てない子が底上げされてきた


まあそれでもさすがに決勝は相手にならないだろうと思ってました
2ヶ月前に3回コールドくらった相手だし、、、、

そして当日、決勝戦!

なんと!

ウグイス嬢付き


いい経験だよなー
だってTVで見るような感じで、自分の名前呼ばれるんだもん

ちょっと浮足立っていたのか、初回はバタバタとしていましたが、だんだん試合に集中していく子供達、、、

1点取られても追加点をあげずに、攻める時は積極的に次の塁を狙う

取られても取り返す、そんな感じで試合は一進一退の展開を見せます




あれ?
なんだよ、こんな試合が出来るのかよー、と思いました





すこし前は試合中に外野で砂いじりしてたような子まで、ピッチャーが投げるのに合わせて構えてる(笑)



正直な話、うちのスタッフも相手チームの監督も相手チームの子も、こんな試合になるとは思ってなかったはず


監督も地力差がある事は知っているから
「元気に精一杯やって、楽しんで来い!」って感じだった

でもうちのチームの子供達は、勝つつもりでいたんだなあ





試合は生き物だから、ちょっとした気持ちで、カラ回りしてしまう

相手チームも予想と違う現状にすぐに対応出来るわけじゃない
それが子供ならなおさらだ
子供は敏感に大人の感情を掴んでしまうから、大人が余裕でいると子供らの気持ちも余裕が生まれてしまう

余裕でいたはずが、そうでもないとなると今度は焦りが生まれてしまいます
相手チームにいつもの強さが見られない

逆にうちのチームはミスがあっても、うまく試合が回っている為どんどん集中していけました

気持ちはやっぱり大事なんだよなあ



試合後半に逆転!

1点リードで迎える最終回裏の守備
これを抑えればうちが勝つ場面


2アウト、ランナー2、3塁
それを、、、


















抑えました!!


優勝だー!







やった~~~!!
すごい!本当にすごい!
勝っちゃったよ!



スタッフ、父母、応援に来ていた高学年、みんな大はしゃぎでした



うちのチームの低学年が優勝したのは5年ぶりだとかなんとか
自分より前からいる高学年スタッフからも「俺、まだ優勝の経験無いんだよな~」って人もいる中、こんな入って間もない人間がいい経験させてもらって申し訳ない






何故こんな事が起こるんだろう?と考えたのですが、一つ思い当たる事がありました


実は最近、数名退部者が出てしまいました
あまりやる気が感じられない子ばかりで、こっちとしても「本人が望んでないかもしれないのにあんまり厳しくしてもな、、、、女の子だし、、、、」という子達だった

ダッシュの練習でも本気で走ろうとしない
試合に出てボールが飛んで来ても一所懸命に追いかけない
出来なくてもしょうがないと思っている




それはそれでしょうがないのだけれど、他の子にあまり良い影響ではなかったように思えました

子供だって
「あいつらは本気でやらなくていいのに、俺らだけちゃんとやらなきゃいけないの?」
って思うはずなんだよね


それが辞めてしまって人数はギリギリになってしまったけど、「自分がやらなきゃ他にやってくれる人がいない」という状況になり、その結果練習に対しての意識も上がってきた


その状態で1ヶ月ほど練習し、ここ何回かの試合ででグッと意識が高まり、さらに何らかの日程変更等で気合が抜けてしまう事なく、ちょうど伸びていく一つの山のピークが決勝戦だったというのもあったのだと思う
これが1週間ズレていたら、こんな結果にはなっていなかったかもしれない、、、、


1回終るごとに成長してるんじゃないかとさえ思う程、子供達が変わっていく瞬間を目の当たりにして本当に感動しました


低学年が新体制に変わって、「このチームじゃ優勝狙うのは、順調に行っても秋かなあ。それもまた夢みたいな話だよな」なんて思ってましたけど、”夢”だと思ってたのは大人の方で、子供達は勝つつもりでやっているんだと思いました


つい最近解散してしまった野狐禅の「ならば、友よ」の歌詩が大好きなんですが、まさにそんな感じです
ニコニコかyoutubeで是非見て欲しい
歌詞全文はココ


なあ、友よ
「夢」って言う言葉は
きっと、諦めた人が発明したんだろう

ならば、友よ
死ぬ間際でいいや
君と「夢」を語り合うのは、死ぬ間際でいいや







諦めてない人にとっては「目標」であって「届かない夢」ではないんだよな
それが気持ち一つで変えられるんだと、子供らに教えられた気分です


こんな風に「目標を持って頑張ると嬉しい結果になるんだ。結果を変えられるんだ」って実感が子供達の心に大きく残ると思う。



子供だって、やっぱり結果が出ないと「本当に出来るようになるのかな?」と思ってしまう
でもちゃんと結果が返ってくる”はず”だと信じれば、もっと変わっていくかもしれません


辞めてしまった子達にも知ってもらいたかったな、、、、、、

自分が入る前からいた子達だったので、それまでどんな練習していたのかわからないし自分も野球の経験が無いからどんな風に教えたらいいのか分からなかったりしたので、言ってあげられなかった事とか、もうちょっと厳しく言ってやらせた方が良かったのかなとか、後悔している事もあります


今後入ってくる子は最初から見てあげられるので、そういった子を出来るだけ出さないようにしていきたいと思います




最後に!

うちの子は頑張って粘ってファールにしてたけど

3タコ、、、



雨が多かった2月と、季節の変わり目に喘息が出そうになって、あまり練習出来なかったけどまた練習するぞー!

テーマ: 少年野球

ジャンル: スポーツ

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この記事に対するコメント

>バサラさん

ありがとうございます!
そうですね、相手も勝ちたいわけだから運だけじゃ勝てないんですよね

小学校3年生くらいだと、本当に気持ちが一番大事なんですよ
子供って本当にすごい

これでまたみんなの意識が変わってくれると嬉しいんですけどね~

URL | 極楽 #-

2010/03/24 18:44 * edit *

おめでとう!

勝敗には何かしらの理由があり、決して運のみではないです。一つの勝利がさらなる成長を呼ぶでしょう。しかし優勝とはすごいですね。なんかすごいので「映画化決定」の報が届くのも近いかも!?

URL | バサラ #-

2010/03/24 10:47 * edit *

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