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極楽荘

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いつの間にか野球経験の無い親の少年野球blogになってしまいました

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おかしい 

最近こんなのを続けて読みました


不朽の名作、花輪 和一の「刑務所の中」
刑務所の中刑務所の中
(2000/07)
花輪 和一

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気狂いライター石丸元章の「アフタースピード」
アフター・スピード―留置場→拘置所→裁判所 (文春文庫)アフター・スピード―留置場→拘置所→裁判所 (文春文庫)
(2002/02)
石丸 元章

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「アフタースピード」の前作「SPEED」を読んだのはずいぶん前でもう10年くらい前かな>
相変わらずな作者のキレっぷりが面白かった



しかしこれを読んでて思った


刑務所や拘置所に入るのは犯罪者です
つまり悪い事をした人たちです

そんな当たり前な事今さら言ってもしょうがないくらい当たり前なんですが、そんな人たちが1日3食食べれて、労働が出来て、屋根付きの部屋で布団の中で寝る事が出来る
たとえそれが自由が無い中であろうとも


疑問1
犯罪者が国民として最低限の生活が保障されているのに、犯罪を犯していない路上生活者にはこの権利が保障されないのはおかしくないだろうか?

少なくとも本人が望むなら、犯罪を犯さずとも同等の生活を送れるべきではないのか?
日本には労働の義務があるのでそれを行ってもらい、それ以外の時間は自由に過ごせて良いはず

ホームレス支援をNPO法人にまかせてないで、どんな状況にあろうとも国民の義務と権利を実現する事を守るべきだと思う




いろいろ考えていたら他にもいくつか疑問が出てきました


疑問2
有効求人倍率が1.0以下の状態で、「労働は国民の義務」というのはおかしいのではないか?

よく「働く場所はある、選り好みしているだけ」って言う人もいるけどさ、正社員じゃないんでしょ?
本当にその「働く場所」は、いわゆる「まともな生活」が出来るのだろうか?

これくらい高コストな時代なんだから、いい大学出ていい企業に入らないといけない
そこから落ちたら本人の努力が足りないせいだってのは、そもそも発想が逆なんじゃないだろうか?
悪いのは高収入を得られない事ではなくて、高コストである事でしょ

有効求人倍率にしたって、現状必要な収入とマッチしない人ばかりなわけで、本当の求人倍率なんてもっと下がるわけで、、、、

今の日本でいう「まともな生活」自体がオレから見たらまともじゃないと思うけどね



疑問3
公務員削減が必要なのか?


確かに必要な面はあると思うんだけど、まずその前に高給な公務員を削減すべきであって、その分末端を増やすべきだと思う。そして上昇意欲(勤労意欲では決してない)の少ない安定志向の、いわゆる草食系の人を使うべきだ

公務なんて決まった労働なんだから、年功なんて関係無いはず
それでも構わないって人が増えているのは事実なんだから、それを有効利用しない手はない
だから公務員に組合なんて必要無い
だっておかしい労働をさせられる人がいないのが当たり前なんだから


疑問4
正社員の雇用を守る事って大事?
それで製造業への派遣禁止っていい事?

これ本気でいい事だと思ってるのかな
もっと悪い状況のアルバイト、パートが増えるだけじゃないか。もしくは生産拠点を海外に移す事になる
民主党は中国での雇用を増やす為にやっているんじゃないの?


「同一労働、同一賃金」を遵守すべきではないのだろうか?
「同一労働、同一賃金」を守るなら、新卒格差も正社員格差も男女格差も世代間格差も全て無くなる
フルタイムかパートタイムだけになればいいじゃないか
非常にシンプルでわかりやすい
生産性だって絶対上がる、若者の意欲も上がる、不要な上層部も一掃される


コレについては以下も読んでもらいたい
ノンワーキング・リッチ(池田信夫blog)

その反論でこんなのも見ました
ノンワーキング・リッチはどこにいる?

この反論についてはおかしい部分があると思う

読んでもらうとわかるのだけど確かにノンワーキングリッチな人は少なくなったと思う
でも窓際族まではいかなくても高コストに見合わない労働力を企業が抱えているのは事実で、そのコストは相当な理由が無ければ削減される事なく、新たな人材にそのしわ寄せが行っているのは紛れも無い事実だ

当然だけれど、そのコスト分というのは「その会社の正社員であれば、大小の差はあれ遠からず自分もその恩恵にあずかれるだろう利益」であるので、そんなのを排除しようとする人は社内ピラミッドの中間以上にいる人にとってはいないのは必然
だけれどポストの不足、椅子取りゲームの終了から、今後そのコストが企業にとって非常に悪い方向のベクトルを向く事になるのも予想出来る

特におかしいと思ったのはココ



「賃金の高い中高年を1人解雇すれば、賃金のそれほど高くない若年を2人雇用できる」といった言説は往々にして見かけるものですが、これが成り立つためには、採用した若年2人が中高年1人と同等の仕事ができる、あるいは若年2人でできる程度の仕事しかしていない中高年がいる、という前提が必要で、もちろんそういうこともあることはあるでしょうが、おそらくはかなり希ではないかと思われます。




ここに大きな間違いがある

賃金の高い中高年一人=賃金のそれほど高くない若年二人

この2者が同等の労働力なんて誰も言っていない。これは極論すぎる。

「賃金の高い中高年一人」が一人減ってそこに若者二人が入る訳ない
そこに入るのはその人の1コ下の人でしょ
入れ替えてどうする?スライドするに決まってる
さらに言えば、高い能力の人も低い能力の人も同等に考えたような意見だ
高い能力があれば残すに決まっている

つまりスライドしながら生産性に追いつかない者を排除して、流動性を持たせて、企業のパワーを増やして、新しい時代にあった企業体になり、流動性が労働意欲の根源になり、企業の能力を上げて、それが国にも還元されていくって事を言いたいんだと思う



疑問5
こんだけ高コスト時代に、所得税の課税対象最低限が夫婦二人子供二人で325万、単身で114万っておかしくないか?

課税対象最低限って必要以上に収入があるとみなすラインの事だよね?
単身114万って最低限?これ以上稼ぐと税金払わなきゃいけないの?

課税対象を給与のみでなく総所得分にしてマイナス所得税を設定すべき




こんな風に考えていくと一番虐げられているのは若者って結論になるんだけど、それも大きな間違いで


この国で、誰が権力を持っているのか

“政治影響力”方程式:チャンスなのにね。



悪いのは若者向けの政策を考えても当選しないって事であって、20代30代は全員選挙に行くべきなんだ
ここが100%に近くなれば、当然そこをターゲットにした政策を打ち立てる党が出てくる
そんなの当たり前すぎる話で選挙に行かないからいけないんだよね


だからまず若者は選挙に行きましょう

今はまだそんな政党が無いですが「だから行かない」ってのはやめて、選挙に行く事が一番世の中を変えていく訳です
周りの人にもそう言うべきなんだ

そういう風潮がもっともっと多くなれば、それだけで変わっていくと思う
1人が5人誘えばネズミ講式に増えていく

誘い方についてだけどこういう時にメリットを言ってもしょうがない
そのメリットはすぐには実現されないから
行かないデメリットを伝えるべきです


今のままじゃ日本の若者に未来は無いと本気で思っています






疑問6
NHKオンデマンド開始1年、大幅赤字


赤字ってのがそもそもおかしいような気がする
受信料払った人間なら全員が無料で見れるようにすべきじゃないの?
そこでまた利益を取るってのがおかしいって誰か言ってやれよ



テーマ: 今日のつぶやき

ジャンル: 日記

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