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極楽荘

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いつの間にか野球経験の無い親の少年野球blogになってしまいました

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奇書 

田口ランディという作家をみなさんご存知だろうか?

私はつい先日知りました

ウチの同居人が買って来た「できればムカつかずにいきたい」という本で知りました

うちのトイレは棚があっていろんな文庫本(主にエッセイですが)がおいてある

そこに同居人が置いてくれて、それを読みました

これは、、、、、、、、
この現代における一代奇書と言っても過言ではない

この現代に生きる事をこれだけリアルに切り取れる作家がいるのだろうか?

この本で書かれている話で、自分の兄の話がある

これが、、、、、、
ホントに、、、、、、
リアルなんですよ、、、、、、

引きこもりになってしまった兄の描写もさる事ながら自分の心理描写のなんてリアルな事!!
そりゃ、そうだ、自分が体験した事なんだからと思ったあなたは大間違い

あなたは本当に自分が考えている事を本に書けますか?
いや、違うな

当時自分が考えていた事を本当にリアルに書けますか?




それが書かれています





それを皆が読んで「リアルだ」とか「リアルじゃない」とか言うかもしれないが、それを恐れず作者は「これが私のリアルだ」と言う


その突き放された感覚に自分はすごく癒しを感じたのです
アホみたいな話です
でもそうなんです


現実ってアホみたいな事の連続で、

小学生には小学生なりのアホなリアルがあって
中学生には中学生なりのアホなリアルがあって
高校生には高校生なりのアホなリアルがあって
大学生には大学生なりのアホなリアルがあって
社会人には社会人なりのアホなリアルがあって
既婚者には既婚者なりのアホなリアルがあるのです

それぞれのいろんな人の感じたリアルの塊で社会は成り立っていると思います



簡単に言うと


この作品に田口ランディという1個の個人が見えて
なおかつ自分の中に食い込んだという事実があるという事です


作品の内容にはあえてふれませんが、昨今社会をにぎわせる「イジメ」についての解説には、何か賞をあげなければいけないくらい良かった




正直に言う

オレはこの人が好きだ
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この記事に対するコメント

>togoさん

持ってたんですか!?驚きました

この人は、あけっぴろげに気持ちを書くんだけど、どこまで書くか、というラインの引き方が絶妙で好きになりました

内田春菊系のあけっぴろげではないんですよね、、、

URL | 極楽 #-

2007/03/12 01:53 * edit *

持ってるけど読んでないです(コラ!)。
タイトル買いしましたが内容もよさげですね。

URL | tgm #IH1A5hso

2007/03/12 00:35 * edit *

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